トップレベルドメイン

トップレベルドメインの中でも、商業用のドットコム、ネットワーク用のドットネット、非営利組織用のドットオーグは、サイトの性質に従って割り当てられるものです。因みにこれらのドメインはICANNと呼ばれる組織が管理しています。他にも沢山のドメインを当該組織は扱っています。トップドメインには、国や地域ごとに異なるものもあります。いわゆる国コードをそのままドメインとして利用したもので、日本であればドットジェイピーが割り当てられています。因みに国コードはISOで規定されています。この国コードに基づいたトップレベルドメインには、サブのドメインが存在します。つまりセカンドレベルドメインが存在するのです。具体的には、「co」「or」「ac」「go」等がそれに当たります。これらはそれぞれ企業、法人、教育機関、政府機関を意味しており、アドレスを見ただけでそのサイトの運営者を漠とイメージすることが出来るようになっています。
ドメインは時代が下るにつれて多様化しており、最初はほとんどがドットコムでしたが、今ではドットトーキョー、ドットショップ等が出回っています。これらのドメインを見れば、どのような製品、サービスを提供している会社であるかがすぐに分かるようになっています。ただ大企業のサイトは未だに旧来のドメインを利用していることが多く、今後の展開が注目されるところです。
ドメインとSEOとの関係についても、WEB制作者なら気になるところでしょう。しかし結論から言えば、それほど関係はありません。特にトップレベルドメインが異なるからといって、SEOの効果に差が生まれることはないのです。ドメインは専らそのアドレスを見たユーザーの心象に影響を与えるのみです。

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